教育目標と内容

 幼 児 期 の 特 性

 ~7歳までの子どもにたいせつなこと~

リズムある生活
  * 健全な体を作ること
  * 意志を育てること

幼児期の子どもは、毎日同じことが繰り返されることによって安心して過ごすことができます。  子どもに落ち着きと安心感をもたらすことで、よい習慣を身につけさせ、意志を育てます。

模倣を通して学ぶ
子どもは、周囲で起きているすべてのことを感覚を通して自分の中に取り込んでいきます。ですから、この時期は子どもが毎日どのような環境の中にいるかがとても大切です。
言葉によって理解させ教え込むのではなく、周囲の大人の心のあり方や振る舞いを通して学んでいきます。

感覚を育てる
室内では、手作りの人形、そして貝殻・石・木・木の実・布など自然素材の遊び道具が使われています。子どもは、それらを使い想像力をめぐらせて遊びます。園庭では、自然(光・土・水・空気・植物)を身体全体で感じます。
自然素材に触れることで子どもの感覚が育ら、何が真であるか見極める力にも繋がります。

その実現のため、下記の教育内容を、日常の季節の保育に併せて実践しています。

  1. にじみ絵(赤、青、黄の三原色を使ったぬらし絵)
  2. オイリュトミー(専任のオイリュトミストによる指導)
  3. 味噌作り (畑の肉、タンパク質の王様・大豆の加工体験と、醤油、みそ汁の大切さを学ぶ)
  4. 食育 (玄米、五穀米、野菜、小魚、みそ汁、旬の野菜、肉類は最小限、月火水曜日は給食、木金曜日は弁当)
  5. 茶道 (和敬静寂、日本伝統文化を体験)
  6. 書道 (姿勢、正座、呼吸、沈黙、日本の生活文化を身に付ける)
  7. 預かり保育(月~金曜日、午前8時~午後6時)、夏休み等・長期休暇に対応します
  8. 自然に触れる(土、水、木、火 etc)  自然に恵まれた環境を活用して、園外保育を積極的に行います
  9. たっぷりとした自由な時間、自由な遊び

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