連休を前に

 園庭のさくらんぼが、収穫の時期を迎えました。今年は少し早い収穫です。子どもたちは、登園、外遊び、降園時と、さくらんぼの木の下を通るたびに甘い実を手に握りしめています。その子どもたちの喜びの表情に、大人も笑顔がこぼれます。

 さて、新年度がはじまり1ヵ月、はじめは緊張していた子どもたちも、少しずつ新しい環境になれてきました。「行きたくないな」、「おかあさんがいいよ」と、泣いていた子どもたちも、「早く遊びたい!」と笑顔で登園するようになりました。まだ、保護者の方と離れるときに不安な子どもたちも、担任等が毎日ゆったりと関わることで、落ち着いて遊びに向かえるようになりました。自分が出せるようになった反面、はじめての集団生活や子ども同士の関わりに、思い通りにいかないことや戸惑いも経験しています。これからさらに、幼稚園という社会の中で、様々な経験をすることでしょう。どの経験も子どもたちにとっては、大切な経験です。その大切な経験を、大人はしっかりと見守っていきたいと思います。

カテゴリー: blog   パーマリンク

コメントは受け付けていません。