園だより

子どもの世界に癒される

IMG_0208[1]-1 IMG_0209[1]-1 「年少さんでも、時間いっぱい椅子に座って、折り方をしっかり見て、折っていますよ。この集中力はすごいですねえ。びっくりします。」「いえいえ、先生の誘導が上手なんですよ。」

講師の先生と、担当教諭の会話が聞こえてきます。「好きこそ、ものの上手なり」とは言いますが、ほんとに、子どもは熱心なんです。折り方がわからない子どもには、隣の子どもが、手を取って教えている光景が、あちこちに見られます。さすが、年長さんは、スイスイスーーイと折れています。

サンタに長靴にツリー。IMG_0210[1]-1クリスマス3点が揃った子どもたちは、プレゼントの言い合いっこが始まります。「サンタさん、プレゼントを、どこから買ってこらすとやろうかねえ。」「サンタさんは、お金持ちよねえ。」「どうして、ぼくたちのほしいプレゼントがわからすとやろうかねえ?」「サンタさんは、いつもクッキーが好 きって言うよねえ。」

聞いていると、子どもの頃が思い出され、枕元に、チョコレートとバナナが置いてあり、昔のこと故、世の中に、こんなにおいしいものがあるのかと感動したことをはっきり思い出します。さあ、一工夫も、二工夫もして、プレゼントを渡してください。(12/15)

 

塩むすびとみそ汁

今日は、月1回の『みそ汁の日』。いつものように、役員のお母さん方が数名集IMG_0197-1 IMG_0202-1まって、味噌汁を作ってくださいました。

大根、玉ネギ、サツマイモ、カボチャ。どれも冬野菜の王様です。子どもたちは、どんどんお代わりをして、鍋は空っぽ。作ってくれたお母さん方は、目を細くして喜んでいらっしゃいました。

ごはんは、おにぎり。田植えをし、稲の成長を観察し、稲刈りをし、お米にしていただいた新米を炊き、フーフー言いながら、自分のおにぎりを握りました。形はさまざま。「いいよ、お腹に入れれば、みんなIMG_0201-1 一緒」と、笑いながら作りました。新米の炊き立ては、海苔も、梅干しもいりません。

「同じ釜の飯を食う」という言葉がありますが、同じものをワイワイ言いながら食べることによって、また、仲間意識が高まります。おやつは、お菓子でなくてもいいのです。おやつは『おにぎり』。やってみませんか。(12/14)

全員が主役

IMG_0178-1 IMG_0172-1久し振りのホームぺージ。あれから今日まで、ずーっと、ずーっと、クリスマス会の練習、練習のみだったのです。どんなにきつくても、何回練習しても、不平・不満一つ言わず、「うん、またやろう。」と挑む姿に、輝く心が透けて見えます。

子どもって、大人IMG_0180-1 を超 えるものを、たくさん持っているのがわかりまIMG_0173-1す。だか ら、子ども子どもと見るのではなく、一人の人格として接しなければならないと思うのです。

さくらの代表2名の「はじめの言葉」は、長文なのに、よ く覚えて言えました。保護者席かIMG_0184-1 ら、「ウォーッ‼」と感嘆の声。

ゆりさんの演技は、IMG_0177-1 やっているだけで可愛いものです。初めての舞台にしては、堂々としていました。

ひまわりさんのハンドベル の音色。しおみIMG_0190-1始まって以来の楽器です。ここでも、保護者席から、「ウォーッ‼」と感嘆の声。

さくらさんは、さすがです。30分ものオペレッタを、見事に完IMG_0188-1成させました。テレビを見ているような錯覚を覚えたのは、私だけでしょうか?  

IMG_0189-1子どもたちも素晴らしいけれど、お母さま方も、またすごい‼  ライアーの演奏、岩田パパの名指揮。長尾ママの流れるようなピアノ伴奏による全保護者からの歌のプレゼント。そして、生のピアノBGMを入れながらの、粋な絵本の読み聞かせ。もうもう、演出家の勢ぞろいです。 

サンタさんが言っていました。IMG_0196-1「シオミ、ステキナ、IMG_0193-1ヨウチエン。ネクスト、イヤー、マタ、キマ ス。」 80名の大所帯になりましたが、それでも絆一つで盛り上がっていきます。不思議な力が流れます。(12/9)

交流の宝物

IMG_0135-1 IMG_0140-1 IMG_0142-1潮見小学校と交流をしています。先日は、5年生が、幼稚園に来てくれ、さくらさんと一緒に遊んだり、紙芝居をしてくれました。そのお礼に、首飾りのプレゼントをしました。

さて、今日は、さくらさんが、小学校に出向き、1年生と交流をしました。まてゴマや、マツボックリと紙コップで、けん玉を作りました。園に帰り着くと、「しおみ卒の○○ちゃんがいたよ。楽しかったあ。」と言いながら、まてゴマとけん玉で遊んでいました。

5年生からは、プレゼントのお返しに、と、お手紙をたくさんもらいました。どれも、「楽しかったね。また一緒に遊ぼう。」と書いてありました。目に見えない温かいものを感じます。

さくらさんは、少しずつ、小学校への期待が膨らんでいることでしょう。(11/21)

先生、早く、見て‼ 早く見て‼

IMG_0121-1 IMG_0122-1 朝の送迎バスでは、お母さん方が、「雨が降らないといいですがね。」と、心配してくださいます。「大丈夫ですよ。」と、強気で返事をしたものの、空模様を見ること10数回。晴れ女の勝ちに。気をよくして出発。

IMG_0126-1 いつものように、笑顔で迎えていただき、掘るわ‼ 掘るわ‼ はじめは、スコップで掘っていても、イモの顔が見えてくると、軍手をはめた両手で、かき分けるようにして掘っていきます。さすが‼ 芋を傷つけないように考えているのですね。IMG_0130-1  

土の中から、どんな芋が出てくるのか、ワクワクした楽しみがあるので、集中力抜群。ミカン狩りやブドウIMG_0131-1 狩りとは、また違ったワクワク感があります。あっちからも、こっちからも、「見て、見て、見て」と呼ばれるので、畑の中を、ヨロヨロしながら、おイモ拝見に走ります。顔よIMG_0133-1りも大きいイモが、続々と出てくるので、もう嬉しくてたまりません。

短い時間でしたが、大収穫だったので、子どもたちは満足して昼食に移りました。今日も、いい日‼ おみやげのおイモは、どんなお料理になったのでしょうか。(11/17)

りんごロウソク

IMG_0116IMG_0115-1 1年の終わりのオイリュトミーは、「りんごロウソク」。子どもたちは、楽しみに待っていました。

りんごロウソクは、「私」を守り、成長させてくれる全ての存在に感謝し、冬になり、外の世界が、暗く、寒くなる中、子どもたちが、自分の道を照らす光を、心の内に灯すお祭りです。この光をたよりに、子どもは、次の一年をしっかり歩み始めます。

子どもたちは、赤いりんごの中心にろうそくを立てて、火を灯したものを、桧葉の周りを歩きながら、一人ひとり、静かに置いていきます。参加した、年中、年長さんのお母さん方、子どもはジッと見つめます。

この、実に静かで神秘的な風景の中に囲まれて、この1年のすべての事に感謝をするのです。心が洗われるような、感動的なひと時です。しおみの、この大切な行事が終われば、いよいよ、クリスマス会が待っています。(11/16)

しおみっ子の絵がバスに乗ります

IMG_0117-1 IMG_0118-1 西肥自動車の路線バスに、「ギャラリーバス」が運行されています。こどもたちが描いた絵を、バスの中に展示し、鑑賞をしていただくものです。

今回、潮見幼稚園にも、嬉しいお誘いがありました。もちろん、すぐさまOKです。寸暇を見つけて、チョコチョコと作品作りに精を出し、やっと完成しました。

佐世保では、めずらしい「にじみ絵」に目をつけてIMG_0119-1 いただいたようなので、にじみ絵は勿論の事、秋の雰囲気を漂わせた「貼り絵」を作りました。とてもよくできています。IMG_0120-1

佐世保市民の利用者の方に、ぜひご覧いただきたいと思います。さあ、「ギャラリーバス」を見つけて乗りますよ。(11/16)

健やかに育つ

IMG_0113-1普段より、ちょっとおしゃれな服装の子どもたち。「かわいいね。」と言うと、「男の子には、かっこいい‼と言うんだよ。」とやられてしまいました。アハハ・・。

七五三参拝に行きました。神社には、着物姿の女の子、スーツ姿の男の子が、親子で参拝に来ておられました。ちょっと横目で見ながら、神殿に入り、お祓いをしていただきました。神主様の真似を神妙に行い、お行儀よく終えることができました。

「大きな声で返事をすること」「元気に過ごすこと」を神主様と約束し、お神酒をいただきました。甘いジュースのようだと言っていました。千歳飴の入った、七五三詣りのお土産をいただいて、記念撮影をして帰りました。IMG_0114-1

バスの中で待っていた運転士の先生が、「早かったですね。」と言われるくらい、サッサッサッとできました。4月から8ケ月間。やっぱり、子どもはすごく成長しています。 (11/15)

人が人として生きることの大切さ

IMG_0104-1 IMG_0105-1 村上則夫先生をお迎えし、講演会を開きました。とても気さくな先生で、まわりの人を安心させる立ち居振る舞いに、まずは好印象を持ちました。大学で、どんな授業をなさっているのか、想像するには、あまりにも簡単な事でした。

まずは、「きみは愛されるために生まれた」という歌を聞いてリラックス。「動物の生き方を通して、<いのち>を考え」「人は愛されるために生まれてきたこと」、これからの教育は、「学歴偏重よりも、人間のイメージ力、創造的、発展的思考、課題発見能力ないしは、課題解決能力を高めることが大切であること」を、具体的に、本当に、わかりやすく話してくださいました。

潮見の教育と照らし合わせて、真剣に、真剣に聞きました。笑顔と冗談を交えながら、親業として大切なことを、優しく鼓舞するお話の仕方は、さすがだなあと思いました。最後も、やっぱりリラックス。マジシャンに変装し、手品をしてくださいました。明日は、「明るい日」IMG_0108-1と書きます。明るい日が、ずっとずっと続くんだということです。希望と、やる気が出てきますね。IMG_0106-1 

しおみのお母さん方を、とても、ほめてくださいました。すばらしい雰囲気を感じたということでした。わたしが常々感じていることを、ほんの1時間半で感じ取られるって、スゴイ‼  (11/14)

みかん、みかん、みかん

IMG_1993-1 IMG_1994-1 右も左も、ミカンだらけ。「だんごのように、くっついてなっているから、重たくて、枝が、地面につきそうになっているよ。」と、少々、圧倒されるほどのみかん山に到着しました。今年は、針尾で、みかん狩りを楽しみます。

みかん専用のハサミの形を教えてもらい、切り方を習って、早速、パッツン、パッツン。各クラスに分かれ、順番に、交代で切っていきます。「なかなか上手ね。」と、先生たちが、ほめている声が、何回も聞こえてきます。「早く、食べたかあ。」「ダメダメ、作業が終わってからよ。みかんはデザート。」と、我慢を強いられます。IMG_2006-1 

そして昼食。天気も丁度良く、山で食べるお弁当は、やっぱりおいしいです。初めて体験した年少さんが、「いちご狩りもしたし、芋ほりもしたし、ぶどう狩りも、なし狩りIMG_2007-1もしたし、今日は、みかん狩りで、あと、していないのは、りんご狩りだけど、できるのかなあ。」と言ってきました。「無理かもねえ。」と言っていると、年長さんが、「みかんがIMG_2003-1 、りんごに変わるだけよ。」と、サラッと言ってのけます。

これだから、子どもの会話は、おもしろいのです。みかんは、おみやげに、おうちにもって帰りました。(11/10)