園長室だより

稲刈り

10月11日(木)、澄み切った秋空の下、岳野町まで、バスで稲刈りに出かけました。

「黄色くなっているかなあ・・」と、年中さん。「去年も切ったけん、今年も上手に刈りきるよ」と、年長さん。みんなワクワクです。到着すると、山一面、真っ黄色。

「黄色、きいろ、キーロ」と、子どもたちは大はしゃぎです。先生の指示に従って、一人ずつ刈り取ります。刈り取った後の仕事の手順を聞き、おにぎり作りを心待ちにしました。外で食べるお弁当は格別。周囲には、コスモスが咲き乱れ、秋をいっぱい浴びて帰ってきました。

さあ、次は、川遊び、山歩き・・・・と、自然体験をいっぱい用意しています。

1日体験入園

10月10日(水)、46名の参加を得て、1日体験入園を開催しました。かわいい、ちびっ子ちゃんたちは、さっそく用意された、自然素材の遊び道具に興味を示し、思い思いに遊びます。年長児による、朝のお集まりや、にじみ絵の様子を見ていただいた後、職員による人形劇を、楽しんでもらいました。

園の説明の時には、どのお母さんも真剣に聞いていただき、お子さまの幸せを願う親の熱い思いを感じました。

閉会後は、個人的な質問をたくさんいただき、時間が足りないくらいでした。

よいご縁がありますように・・・・。

秋がいっぱい

「MRにも乗ったことがあるし、皿山公園にも行ったことがあるけど、みんなで行けば、また違うもんね・・・・・」、どうです、この発想!!

うちの幼稚園では、キラッと輝く表現をする子どもが多いんです。もう私なんか、感動して、ギュッと抱きしめますよ。

今日は、さくら(年長児)さんの、MR遠足。さくらさんだけ、というと、何だか偉くなった気分のようです。MR駅に現地集合となっているので、お母さんのお見送りまで受けるので、ますます嬉しくてたまりません。

電車を降りて、目的地まで歩く途中では、澄み切った山や川の風景を見ながら、「先生、秋のいっぱいあるね!!」---こんな表現もできているのです。

公園では、珍しいさくらの花が咲いていました。長い、ながーい、ナガーイすべり台を、しおみの13名で占領し、満足した遊びができました。この満足が、次の挑戦につながるのです。

「ぐりとぐら」の運動会

「晴れ女は、園長先生に決まっていますよ。」と、冗談を言いながら、朝早くから、お父様方のテント張りからスタートしました。ちょっと集まれば、すぐ仲間。保護者の方の団結には、いつも感謝しています。

今年のテーマは、「ぐりとぐら」。物語に沿って、競技が仕組まれます。縦割り競争では、「みんなで協力」、横割り競争では、「年齢別の力くらべ」をねらいとして、それぞれ工夫がなされています。

父母のダンス、卒園児・未就園児の参加も、楽しい雰囲気を増してくれました。

「ガンバレー」の声援が、雨雲を追い払い、最後のダンスの時には、晴れわたりました。

「いい運動会だった」と、言ってくれているのでしょうか。

「保護者が、満足しとらす声を、いっぱい聞いたよ。」と、○○さん!!

今日は代休。子どもたちは、おみやげのホットケーキを焼いて、運動会の余韻に浸っていることでしょう。

子どもにほれる

人としての原型が作られている幼稚園時代だという考えから、「一人ひとりの子どもの心に寄り添い、生きる力を身につけさせる」ことを目標の1つにしています。

園児数からしても、個々人に目を向けた指導ができていることは、手前味噌ながら、保護者の方にも、好評を得ています。

1 日を過ごす中で、感動のない日はありません。お残りの子が、お母さんと帰る4時頃のことでした。園長室で仕事をしていると、「園長先生、さよなら。」と 言って帰るのです。カーテンをしているので、中の様子は見えないのに・・・・・。グッときますねえ。子どもにほれるって、こんな事でしょう。

彼が大人になった時の姿をイメージした1日の終わりでした。

 

充実の2学期に

長らく、ご無沙汰いたしました。のんべんだらりと夏休みを過ごして自分を恥じ、気合いを入れてブログを再開します。

9月2日に2学期の始業式をしました。私の挨拶を、じっと集中して聴き、「はい。」「はい。」という返事が素直に返ってきました。潮見魂が、生きていると感じました。

翌日3日は、平常保育。さっそく運動会の練習が始まりました。第1陣の、年少さんのかけっこが始まると、年中・年長さんたちは、総立ちして、「ガンバレー、ガンバレー」と、応援をします。縦割り保育の潮見魂は、ここにも生きていました。

お 帰りのバスに乗るやいなや、年中さんの男の子が、「今日は、楽しかったねえ~」と、友だちに話しかけていました。やっぱり子どもたちは、友だちと遊ぶこと が一番楽しくて、嬉しいのですね。こうして、子どもは、たった1日で成長していくのです。保護者の質の高さが求められるところです。

また、 この日は、園見学の方が、いらっしゃっていました。制服がない。アレルギー対応がしてもらえる。教え込むのでなく、自由遊びを大切にしてもらえる。先生た ちの年齢層がそろっているなど、たくさん褒めてもらい、何だか、2学期早々、やる気満々にさせていただいた、嬉しい1日でした。

2学期も、御協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 7月5日(木) お茶をたしなんだ後、夕方からは、アルカスへ急ぎます。

由紀さおり&安田祥子さんのファイナルコンサートを、聴きに行きました。懐かしい童謡が、すばらしい ハーモニーで歌い続けられた2時間半。ただただ、感動でした。由紀さおりの冗談を交えたトーク。人生の潤滑油として、ジョークも大切だなあと考えたり、姉 妹が、同じ目標を持って25年間も頑張ってこられた偉大さに、心打たれるものがあり、「幸せだろうなあ」と考えたり、自分ひとりの空間を楽しんできまし た。仕事以外の、外の世界を観ることが、何かの形で仕事にプラスになると、いつも考えています。仕事はもちろん頑張りますが、アフターファイブも、大いに 楽しみ、貪欲に学んでいきたいと思います。いい1日でした。快の気持ちは、人間を前に進めてくれますね。

親心

 

一学期最後の月になりました。まとめの月として、気合いを入れて頑張ります。

連 日の雨で、キュウリやトマトが、いっぺんに食べ頃になっていました。一人あたり、わずかな量しか行き渡りませんが、園で採れたお野菜だと言うと、喜んで食 べます。「もっと食べたい」とか、「たったこれだけ?」と言わないだけに、「もっと食べさせたいなあ。」と思う親心です。

巣立ち

 

我 が家の家族であったツバメが巣立ちを始めました。駐車場の上の蛍光灯の上に巣を作っているため、車が駐車していないときは安全ですが、車を入れると、猫が 飛びつく高さになってしまいます。以前はそれで、巣が壊されてしまいました。今年は、下に箱をつるして、飛びつかれないよう工夫をしていました。

猫に襲わ れることもなく(毎日心配でたまりませんでした)、無事、5羽(最初は4羽しか見えなかったのですが)成長しました。巣から降りることはできても、車のフロントガラスでツルツル滑ったり、地面に降りて、なかなか、巣に戻れない日がありました。

今 朝、4羽は、スイスイと飛び回っているのに、1羽だけ巣から離れられないツバメちゃんがいます。「早くおいでよ~~~~。チッチッチッチッーーー」と、4 羽が揃って迎えに来るのですが、なかなか勇気を出して飛び立とうとしませんでした。「ガンバレ!!最後のツバメちゃん!!!!!。」と、励まして登園しま した。幼稚園から帰宅すると、巣にはもう1羽も残っていませんでした。「よく頑張ったね、ツバメちゃん」と、褒めてあげました。ツバメの子育てに感動し、 鳥から教えられることの多かった2ヶ月余りでした。

ひまわり

 

近 頃は、ヒマワリも、小さい花が多く見られるようになりました。私が子どもの頃は、頭ほどの花が、夏を象徴するかのように、咲き誇っていましたけど・・・。 送りのバスの中で、外を見ていた男の子が、「あのヒマワリ、デカ!! あんな大きなヒマワリは、見たことがない」と、友だちに知らせていました。バスは、 動く教室です。いろんな発見ができて、私も楽しんでいます。

 

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