下記の教育内容を、実践しています。

園の取り組み

縦割り保育

3歳児(年少)・4歳児(年中)・5歳児(年長)の縦割りのクラス編成です。
小さい子どもは、大きい子どもを模倣することによって様々なことを学び、大きい子どもは、小さい子どもと過ごすことによって思いやりの心を育てます。また、子どもの成長に応じた年齢別の横割りの活動や行事も取り入れています。

にじみ絵

赤、青、黄の三原色を使ったぬらし絵

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当園で行う、 にじみ絵とは通常のお絵描きとはその性質をまったく異にしています。シュタイナー教育の芸術活動のひとつである、「にじみ絵」は、何かを描くというものではなく色そのものを体験することを大切にしています。

出来上がったものを上手であるとか下手であるといった評価は一切行いません。紙の上を動く水と色を体験する、その過程に自然の移り変わりをみているような、わくわくする内的な体験をします。色の持つ拡大し変化する『生』のエネルギーを心の中で体験するのが「にじみ絵」です。

画材は石油系のものではなく天然の顔料を使用しています。

オイリュトミー

専任のオイリュトミスト による指導

オイリュトミーとはギリシャ語で『美しい調和のあるリズム』という意味です。

よく知られている運動メソッドであるリトミックをはじめ、あらゆるダンスやパントマイムとは似ているようで全く違うものです。オイリュトミーは「目にみえる言葉の芸術」「目にみえる音楽の芸術」という呼び方によって世界中に知られています。 オイリュトミーは、手・腕・身体の流れるような表情豊かな身振り、複雑に交錯する迫力ある動きを通して、語られた言葉のひとつひとつや、音と音の関係を生き生きと見せてくれます。

オイリュトミーは本来、その動きに何らかの意図や意味を読み取ることはできません。 私達の聴いている言葉や音の中には、私達がはっきりとは識別していないような微妙な動きが含まれていますが、オイリュトミストはそのような動きを身体によって実際に行っているのです。 オイリュトミーをするとき、私達の動きは見るもの聞くものと呼応します。 このように音を見えるようにすることで、私達の“聴く”という行為の質はより高められます。

本園では月に2回、福岡よりオイリュトミストを講師として招き、幼児オイリュトミーを行っています。

食育(給食)

月火水曜日は給食、 木金曜日は弁当

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本園では味噌を作ること、漬物を漬けること、畑で野菜を育てること、そして生命力のあるものを食べることを通して食育に取り組んでいます。

給食は日本の伝統である和食米飯(玄米、麦、雑穀)を主とし、おかずは、無農薬有機栽培の季節の野菜や小魚を中心とし、肉類は最小限にしています。お米も完全無農薬を使用しています。
また化学調味料、白砂糖は一切使用していません。

食育(田植え・稲刈り・芋掘り・ミニ菜園)

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地域の方のご協力で「田植え」「稲刈り」「芋掘り」 を実施しています。また、園庭のミニ菜園で野菜を育てることにより、農業と食の大切さを実際に体験を通して子ども達に伝えています。

味噌作り

畑の肉、タンパク質の王様・大豆の加工体験と、醤油、みそ汁の大切さを学ぶ

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日本の食卓に欠かせないものが味噌汁であり、その味噌は日本の伝統食であり、健康食品の一つであることは言うまでもありません。昔は各家庭で味噌作りがなされていましたが、最近では家庭で味噌を作るところはずいぶん少なくなってきた様です。また味噌汁を食べる家庭も年々減っている傾向にあるようです。本園では子ども達に元気に育ってもらいたいという願いと日本の大切な食文化を途絶えさせず教え伝えていくのも教育の大切な役割のひとつであると考えています。化学調味料を一切使わない天然素材のみの味噌作りを子ども達と実践しています。子ども達はどのように味噌を作っていくかを楽しみながら体験します。

茶道

(年長児、年4回)

和敬静寂、日本の伝統文化の茶道を通して礼儀や作法を、楽しみながら身につけていきます。
日本の伝統文化の型を体験します。姿勢を正し、礼の仕方から簡単な作法を学びます。
裏千家の流儀で、指導していただきます。
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書道

(年長児、年7回)

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背筋を伸ばし、筆を取る。
正座をして、先生の言葉と所作に耳目を集中し、筆を持つ楽しさを味わいます。
姿勢、正座、呼吸、沈黙、日本の生活文化を身に付けることで、日本が大切にしてきた姿勢と心を体験します。
堺錦虹師範の指導で、○と一から書き始めます。
静かな集中のひとときを楽しんでいます。

自然に触れる

土、水、木、火 etc
自然に恵まれた環境を活用して、園外保育を積極的に行います

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