園長室だより

毎日の感動を大切に

「今日、園長先生、バスに乗る?」「乗るよ」「ヤッター」と喜んでくれます。担任の先生も大好きだけど、園長先生と触れ合うことが少ないので、嬉しいのでしょう。

お母さんは、何もしてくれなくても、そばにいるだけで大好き。お父さんは、何かしてあげないと、子どもから喜ばれない。これと似ているのだろうなあと思い、どの便にも乗るようにしています。

階段を下りていると、手すりを握りながら、昇ってくる男の子が、ニタッーと笑って、「ぼく、給食、全部食べたよ。」と言います。子どもたちとの1日は、感動だらけです。

夜8時頃、外に出ると、月が、とてもきれいです。三日月から、今日は半月。朝5時の空には、金星が、美しく輝いています。リフレッシュのコントロールは、いくらでもあるもの。感動の多い人ほど、認知症にかかりにくいんですって…。 さあ、感動‼ 感動‼  (10/22)

連絡帳に一喜一憂

先生たちが、1週間に2~3回記帳している連絡ノート。悩み、相談、お尋ねあり。園側からは、子どもの様子をお知らせする、大事なパイプです。自分を省みる、よすがとするためにも、保護者の皆様のご意見には、いつも、耳を傾ける用意をしております。嬉しいことも、たくさん書かれてきます。

数人の子どもが、引っ越しなどで転園してきていますが、どのお母さんからも、「幼稚園が楽しいと言って、生き生きしています。今まで、こんな姿をあまり見たことがなかったので、しおみを選んでよかったと思います。」という、お便りがきました。決して、自慢しているわけではありません。

幼稚園教育で、まず大切なことは、「楽しい」と、満足させることだと思うのです。楽しければ、自分で行動します。わたしたちが、ほそぼそと目指している幼児教育が、少しずつでも浸透しているかな?と思える、はげみのお便りを、ありがたく頂戴しています。(10/21)

母の思い出

007-1 015-1黄色い帽子の目にとまったものは、いっすんぼうしのお椀と、ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家の刺繍。これは、昨年と、今年の運動会のテーマ摸様です。一針一針、思いを込めて刺す、お母さんの姿が、思い浮かびました。何気ないようで、子供にとっては、かけがえのない母の思い出として、一生残ることでしょう。感動です。

潮見幼稚園時代に被った黄色い帽子。「結婚したら、子どもに見せてほしいな。」と、遠い夢まで見せてもらいました。(10/13)

人が好き‼

60歳の還暦を機に、中学校の同窓会が毎年開かれて、8回目を迎えました。多忙な子育てに追われ、現役時代は会うこともなかった同窓生と、男性、女性に関わらず、話足りないほどの時間を持てたことは、自分自身を成長させたように思います。

病気の克服、家庭内の悩み、子の悩み、仕事の失敗、仕事の成功・・・・・。この年齢になれば、全てを吐き出すことができるのです。人は人によって成長させられる。まさにその通りです。

職員の成長、子どもたちへの、真の幼児教育について、心を懸けていく必要を感じた、楽しい同窓会でもありました。(10/11)

 

お母さんの仲良し

運動会の子どもたちへのおみやげは、お菓子の家にちなんで、クッキーです。パテシェのお手伝いを受けながら、お母さん方が、70人分ものクッキーを焼いて、それぞれ袋に詰めてくださいました。

パテシェ曰く、「しおみのお母さんたちはすごい。いろんな種類のックッキーを、一人ひとり、違った形に作られた。」と、少々興奮気味です。おいしいものを作ったり、かわいい小物を作るのが大得意‼ 

10月31日の秋祭りは、すごいことになりそうです。そして、お母さん同士が、今まで以上に、打ち解けて、「あなた、素敵なお母さん。」「あなたこそ、素敵よ。」と、お互いを褒め合って、そこにキャッ、キャッの声が響き渡っている様子に、支えてくださるお母さんたちの強い力を感じます。平和‼ 幸せ‼ 満足‼ (10/1)

 

 

 

お気遣いをありがとう

送迎バスの1便を降りたとたん、年長の男の子が、「今度も乗ると?」と、三輪車をこぎながら聞いてきました。「うん、3便に乗るとよ。」「フーン、連続して乗るとはきつかやろう。よう、がんばるねえ。」と、サラッとねぎらってくれました。

普段あまりしゃべらない子どもから言われると、ドキッとして、よけいに気持ちがありがたくなるものです。子どもは、見ていないようで、見ている。子どもは、感じていないようで、感じている。丁寧に接しなければ、と思いました。(7/16)

 

株式会社「シオミ」

パン作り、パテシィエ、漫画家、イラストレイター、手芸家、料理研究家、書道有段者、着付け師、ダンス家、ピアノ家、保育士、看護士、介護士・・・・・・その他、etc。

しおみのお母さん方で、株式会社ができるという話を聞いたのは、つい最近のことです。「へえ?へえ?へえ?」と出るは感嘆ばかり。「しおみのお母さんたちは、すごかとですけん。」とみんなで褒め合っていらっしゃいます。それもそのはずです。夏祭り、秋祭り、サークル活動等のすばらしさが、その事を如実に物語っています。

どこから泉が湧いてくるか、わかりません。自分を決めつけてはいけないのですね。お母さん方の交流に乾杯‼  (7/6)

子どもだって・・・・

お残りの子どもたちのおやつに、「園長先生が作ってくれたおにぎりよ」と言って、食べさせたのでしょう。外から帰ってくると、門を入るやいなや、5~6人が集まってきて、「園長先生、おにぎりおいしかったよ。ありがとう。」と言ってきました。すっかり忘れていたせいもあって、余計に嬉しい気持ちになりました。

こんな言葉が、スッと言える子は、大人になっても、人から可愛がられることでしょう。大人でも、言えない人は、たくさんいるのに・・・・。

感謝

「運転士の先生は、何でもしきらすねえ。」と、年中の女の子。「何ばしてやらすと?」「運転のさすし、畑に竹をさしたり、網も張ったりさすし、木も切ってやらすし。えーと、門もあけてやらす。」

子どもは、よく見ています。仕事に入る前に、毎日園庭を掃いてくださるなど、実によく働いていただいております。よく気がつかれ、損得なしに、2人仲良く働いていらっしゃる姿に、ただただ感謝です。

「今までと違う仕事も、生きがいがあって、なんか楽しかですよ」と、嬉しい言葉です。

しおみの「人財」に乾杯

とっておきのお話

11日 だいちのへやのクラス懇談会が開かれました。18名の方が参加されました。2年目の担任の先生は、経験を積み、1時間45分の話し合いを、上手に回していました。経験は、ものを言います。

次は、16名のお母さんが、ランチ交流会を楽しまれました。クラスで自己紹介もありましたが、ここでは、さらに詳しく、お母さん像が浮かび上がります。素敵なお母さんばかりです。

隣に座られたお母さんから、感動話を聞きました。「小学校も楽しいけど、やっぱり潮見幼稚園に行きたい‼」「小学生だから、もう、幼稚園には行かれんとよ。」「そうだよねえ。でも、行きたい‼   そうだ‼ 大きくなって、潮見幼稚園の先生になればいいんだ‼」

大きくなっても、忘れられない思い出とは、こういうものを言うのでしょうねえ。とっても、嬉しいです。サンキュー‼ ○○君。